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Grotte de Lascaux

田中毅

国立科学博物館にて開催中の

クロマニョン人が残した洞窟壁画・ラスコー展のご紹介☆

 

 

ラスコーというのはフランス南西部にあるラスコー洞窟を言い
その地域に流れているヴェゼール川の流域は旧石器時代の宝庫であり、

装飾洞窟群として世界遺産に登録されています!!

 

 

約4千年前にあたる旧石器時代に存在していたと言われているクロマニョン人は

実は、芸術のはじまりと言われているんです。

 

その前まで存在していた人種では文化に芸術的な発展はまったくなく、クロマニヨン人が現れてから急変したそうです。

 

 

 

 

 

 

 

冒頭にあった洞窟壁画もそうですが、トナカイの角や木を削って動物を造形したり、道具を作ったりしてるんですがそれが結構繊細なんです。。。

 

 

残されていた画材や道具から絵具のようなものを使っていることがわかっていて
洞窟内にある土を精製して色を作って壁画や造形したものに色をつけたり、

 

 

フェイスペインティングなんかもしていたとか、、、

 

 

 

旧石器時代は氷河期と重なってもいるのですが、

動物の毛皮を加工して裁縫したもの、動物の牙やツノ、骨から作ったアクセサリーなども見つかっているそうです。

 

そのアイテムを組み合わせて、どんなファッションだっかみたいなものも展示されているんです。

 

 

結構オシャレ楽しんでますね。

 

 

そういったアイテムが多数展示されていますが

今回が日本初上陸になるものが多いそうなので

時間あれば見てみると面白いので是非!

 

 

芸術のはじまり。

 

tanaka